7月21日(火)です
こんばんわ
大野 憲です
連日暑いです
わたくしは部屋にいるときは
冷房と扇風機をダブルで稼働させています
もちろんつけたまま寝ます
そして
朝方は夢で雪の中に裸で放置されている状態の夢で目覚めます
そして毛布をかけます
その瞬間が一番気持ちいです
夏場はみなさん
それぞれ
気持ちいいい瞬間があると思いますが
みなさん一番共感できるのが
やはり
練習後の水分補給ではないでしょうか
夏場の気温で練習すると
もちろん発汗量も上がり
脱水状態に陥ります
喉の渇きを自覚症状で覚えた場合は既に
身体の2%の水分は失われています
喉の渇きを覚える前に水分補給するのが理想です
また
発汗した汗は99%が水分で1%が体内の毒素です
なので発汗量の多い人は体内の毒素を多く
排出していますので身体の中はクリーンな状態を保てるというわけです
汗腺を持つ皮膚は循環器官でもあります
皮膚は体内で最大の器官です。
全身を包む5メートル四方の皮膚に約200万個の汗腺があります。
体温調節が主な役割ですが、尿素、尿酸、アンモニアなどの老廃物を排出するという役割もあります。
肝臓がうっ血して、その排泄機能を果たせなくなった時、皮膚が代行通路となります。
血中の毒素が皮膚から排出される時、各種皮膚病を引き起こしかねない、様々な皮膚のトラブルが生じます。
発汗しないと汗腺が少なくなってしまい
機能しなくなるので
定期的に運動はしたほうがいいでしょう
精神と身体の浄化の為にも
過負荷にならない運動をおすすめします
それでは
今日はこのへんで!!