5月17日(木)です
こんばんわ
大野 憲です
さあ本日はおとといのブログにて新生K-1のNEWSをを伝えしました
元K-1MAX世界チャンピオンの魔裟斗さんが新生K-1のエグゼクティブプ
ロデューサー(EP)に就任し記事をお伝えいたします
以下スポーツナビWEBサイトより引用
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/text/201205160006-
spnavi.html
魔裟斗EP就任、K-1復活へ「オレしかいない」 !!
当面は選手の発掘・マッチメイクに注力 !
■片手間はNO、「これが仕事の中心になる」
元K-1 MAX世界王者の魔裟斗が16日、新生K-1のエグゼクティブプロデューサー(EP)に就任することが決定し、都内ホテルで会見を行った。
スーツ姿で登壇した魔裟斗は、緊張気味の面持ちで「2009年に引退してから、格闘技やK-1に関して聞こえてくる話はネガティブなものばかりで悲しい思いや悔しい思いがありましたが、当時はどうすることもできませんでした
K-1は2月から新しくK-1 Global Holdings Limitedに権利が移りましたが、K-1を運営して行く業務に関わってほしいと言われ、新しい経営体制の下、K-1を建て直し、成長・発展させていくことが自分の使命だと思いました」と就任の経緯を話し、所信を表明。
「ファイターのことは誰よりも分かっています」という魔裟斗EPは、「選手側の立場に立って、選手にいい思いをさせてあげたい。格闘技界が舐められているのが嫌なので、そういう現状を変えたい。
そのために頑張りたい。選手がいい思いをできるよう、頑張った選手にはそれなりのものが与えられないと。そのための舞台を整えるのが仕事」と力を込めた。
EPとして、当面は選手の発掘やマッチメイクが主な仕事となり、イベントや大会運営には関わらないとのこと。魔裟斗EPはそのためにまず国内のキックボクシング大会、そして海外にも機会があれば足を運び、「自分の目で(選手の技量を)確かめたい」と語った。
EP就任を決めたのは「タイミング。結構僕はタイミングで人生を決めているので」と魔裟斗EP。「K-1が無くなってしまえば、僕の名前も無くなってしまう。K-1が無くなってしまったら寂しい、誰か盛り上げてくれないかなと思ったけど俺しかいなかった。そういうことです」と続け、自身を育てたK-1への愛が、現場へ戻る原動力となったことを語った。
なお、引退後はタレント、ニュースキャスターとしての活動もあった魔裟斗EPだが、「やると決めた時に片手間ではできないという思いがあったので、これが仕事の中心になると思います」と、今後の活動への決意を述べていた。
上記記事が掲載されていました
きのう部屋に帰ってから2004K-1MAX世界トーナメントのDVDを始めから終わりまで全部見ました~!!
つい最近な感じがしましたが結構前なんですね~
魔裟斗さんの1回戦のジャランバ ナラントン ガラグが結構打たれ強く
昨日見たら新鮮でした
この試合知ってる方はご意見ご感想をお聞かせください!!
それでわまた 大野 憲でした!!